RE:MAKE
2019年に脚本・演出の大西千保、振付のKEIICHIROと斉藤千秋が立ち上げた、若い世代を中心にしたダンスボーカルエンターテインメント舞台を作るカンパニー。
RE:MAKEという名前は作り直すという意味の「REMAKE」から、「何回も作り続ける」という意味を込めてつけた名称でもあり、若い世代のエネルギー溢れるパフォーマンスの提供を目指している。
2019年に脚本・演出の大西千保、振付のKEIICHIROと斉藤千秋が立ち上げた、若い世代を中心にしたダンスボーカルエンターテインメント舞台を作るカンパニー。
RE:MAKEという名前は作り直すという意味の「REMAKE」から、「何回も作り続ける」という意味を込めてつけた名称でもあり、若い世代のエネルギー溢れるパフォーマンスの提供を目指している。